カナダ 移住・移民・ビザ|就労、起業、投資、永住生活までトータルサポート。 |
![]() |
|
English | 中文 | 한국어 |
![]() |
|
メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。 『まぐまぐ!』から発行しています。 |
![]() ここでは、カナダの求人情報の収集の仕方から面接でのポイントまで、 カナダでの就職についてご案内します。 尚、基本的に外国人がカナダで働く為には決まった雇用主の元で 就労開始前にワークビザを取得する必要があります。 但し、ワーキングホリデーやオープンワークなど、 雇用主が限定されないワークビザをお持ちの場合はすぐにでも働き始めることができます。 カナダのワークビザについてはワークビザのページをご参考下さい。 ステップ1 カナダ求人探し カナダの求人を探す方法は色々ありますが、以下の方法は基本的な探し方です。 A) 新聞、フリーペーパーのClassified(クラシファイド)をチェック カナダの道端には新聞やフリーペーパーを入手できるBOXがよく設置されています。 ほとんどの新聞には「Classified」という求人広告欄があり、様々なカナダ求人情報を見つけることができます。又、バンクーバー新報やOops!など日系の新聞でも多くの求人が掲載されています。 B) インターネットで探す 地元の情報サイトなどを通して探す事もできますし、検索エンジンに求人に関するキーワードを入力すると、関連したカナダ求人情報サイトなどを検索することができます。 C) エージェントに登録 仕事を紹介してくれるエージェントなどに登録し、自分の経歴、希望にあった求人を探す事ができます。 D) 店頭のスタッフ募集張り紙をチェック スーパーやレストランやカフェなどお店の店頭に「Hiring Now」などスタッフ募集の張り紙がでている事もあります。 E) 働きたい会社への問い合わせ 求人をしていなくとも希望職種の会社やお店へ履歴書を送る、直接電話で、または出向いて空きポジションがあるか問い合わせてみる、Sなどアプローチする。 F) 紹介 友人や知り合いを通して求人をしている会社、お店の情報を得るのも一つの方法です。友人の仕事の引継ぎや友人の紹介により仕事を見つけるケースもあるので、友人に自分が仕事を探している事を伝えておくこともいいでしょう。 もしバンクーバーで知り合いや友人がまだそれほどいなければ、コミュニティ団体や、その団体のイベントに参加し、人脈を広げるのもいいでしょう。 バンクーバーでは企友会という日系ビジネス協会があり、ほぼ毎月イベントが開始されます。まずはこのようなイベントに参加してみてはいかがでしょうか? ステップ2 応募 希望する職種をみつけたらその職種に応募する履歴書を作成しましょう。 英文履歴書(Resume)は日本の履歴書と異なり、年齢、性別、既/未婚、子供の有無などを記載しません。 <Resumeの基本的な書き方> ステップ3 面接 応募後、アポが取れたらいよいよ面接です。面接では以下の点に気をつけましょう。 ● 事前に応募する会社、応募職種について十分に調べ、その職種についての自分のセールスポイントを考えておく <NG> ステップ4 雇用契約 雇用条件に関する認識のズレが後々のトラブルの原因になる事もあります。 フルタイムの場合、1日8時間、1週間でトータル40時間が基準労働時間になります。 BC州の労働基準法 退職、解雇については雇用契約の内容に準じますが通常はTwo Weeks Noticeと言われ、退職する2週間前までに辞める意思を伝えなければなりません。 解雇の場合、雇用主は解雇を通知してから48時間以内に労働者に全ての給与を支払う義務があります。自らの辞職の場合は辞職してから6日以内に給与が支払われます。 失業保険 失業保険の掛け金は給与から源泉徴収され、雇用者側も負担します。 ● 失業前52週間に420~700時間以上働いている (地域の失業率により異なる) 申請方法 | |
|
Copyright 2001-2021 All Rights Reserved Alexander Business Investment Consultants Inc. Association of William N. King Law Firm |
|
会社概要 | お問い合わせ・カウンセリング | リンク集 |